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美少女ネット > 官能小説 > 神かくし
山ちゃんデパート今日の一押し

■神かくし
皆さんは"神かくし"という言葉を聞かれたことがあるだろうか?
辞典には
[子どもなどの]行方が突然わからなくなること。かみがくし。
とある。
昔からあった"神かくし"の中の何件かは、これからお話する
科学者によるものかもしれない。それは遥か未来におこった
出来事なのだが・・・。

「よし、今度はこの少女にしよう!」
天才科学者でありながら、自分の性欲が押さえられず、
次々と少女をレイプしていったため表舞台から追放された男、
それがこの男、吾妻光太郎である。
「この少女がいなくなったとしても、歴史になんら影響もでないし、
その上、処女という上玉の肉人形だからな。」
吾妻は、その超天才的頭脳によって、人知れずタイムスコープと
タイムワープ装置を完成させていたのだった。
その装置を使えば、自由な時間・空間を見ることが可能な上
その時間・空間にある物体の移動もできてしまうのだ。
「よし、タイムロック完了。これより、肉人形を転送する。」
装置が稼動したとたんに、少女は忽然と消え、吾妻の元に
現れた。
「キャッ!ここはどこ?あなたは誰?」
少女は、自分の身におきた事が理解できずに混乱していた。
「ふふふっ。ここは天国で、私は神だよ。私にとってお前は
ただの肉人形にしかすぎないのだ。」
そう言うと、少女の衣服を破き脱がせていった。
「いやぁ〜!やめてぇ〜!この変態!!」
少女が、あらがえばあらがうほど、吾妻は興奮していった。
「もっと、泣き叫べ!今日が危険日だというのは解っているぞ。
処女喪失とともに妊娠させてやるからな!」
少女は必死に隣の部屋へ逃げこんだ。
その部屋は倉庫のようで、たくさんの人体標本らしきものが
おかれていた。
「おい、おい。標本になるのは、まだはやいぞ!」
たくさんある人体標本は、少女たちの死体だった。
「ぎゃぁ〜!」
悲鳴とともに、少女は失禁し気絶してしまった。

少女が気がついたときには、身動きがつかないように
薬をうたれていた。
「おまえを犯して妊娠させるのは、やめにした。」
そう少女に吾妻が話しかけた。
「えっ?ゆるしてくれるの?私を帰してくれるのね。」
そう、安堵の表情で話す少女にむかって吾妻はニヤニヤ
しながら話した。
「犯すのをやめて、処女の肉人形を生きたまま解剖
することにした。おまえの性器を標本に残したくなったからな。」
少女は、いったい何を言っているのか理解できない様子だった。
「安心しろ、おまえのからだは、どんなにきり刻まれても
まったく痛みをかんじないように薬をうっておいたからな。
ただ、恐怖にたえられるかが問題だがな。
どれぐらい生きていられるか実験だ!」
「どうして?なぜ私を・・・、殺さないで!死にたくないよぉ!」
最初のころの吾妻は、少女を犯した後は、元の時代と場所に
もどしていたのだが、ある時、興奮のあまり少女を殺して
しまったのである。
その日を境に、少女を犯した後は殺すようになり、殺し方も
残忍性を増し、徐々にエスカレートしていった。

「レーザーメスで切るから、そんなに出血しないさ。
それに、あっけなく死なれるとおもしろくないからな。
おまえも、自分が解剖されるところを見ることができるしな。
まあ、どこまで生きていられるかだがな。」
そう言うと、おもむろに腹を切開しはじめた。
「ひぃっ!」
レーザーメスで毛細血管を焼きながら切るため
ほとんど出血はない。
ただ、肉が焼ける臭いはしていた。
「これから、未使用の子宮をとりだすぞ。」
そう言うと、腸の奥にズブズブと手を入れていった。
そして、もくてきのものをつかんで引き上げ切りとった。
「うげぇ!」
少女は、子宮を引っ張られたため
失禁とともに脱糞してしまった。
「なんだ?この肉人形は!糞をたれててしまって。
よし、おまえの処女貫通式は、この糞できまりだな。」
そう言いながら吾妻は、出たばかりの糞をにぎると
少女のまだ一度も挿入されたことがない、おまんこに
無理矢理こじあけて入れ始めた。
ぶちぶちっと、肉がひきさかれる音がしたが
少女は、気を失っているため、反応がなかった。
「なんだ、つまらん!気絶してしまったのか。
まぁ、このままバラバラにして処分してしまおう。」
そう言い、まるでいらなくなったおもちゃをバラバラにするかの
ように、少女の身体を切り刻んでいった。

吾妻は、獲物をねらうハンターのように、過去からお目当ての
少女を物色していった。
またひとり、神隠しとして少女がきえていくのだ。
吾妻の欲望をみたすために。

END


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