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美少女ネット > 官能小説 > 学園天国 ※注 猟奇小説です
山ちゃんデパート今日の一押し

■学園天国
それは麗子に突然ふりかかってきた。
全寮制の女子高に通っている麗子の元に、国家安全警察と名のる男たちがあらわれたのだ。
「お前が麗子だな。」
「は、はい。麗子は私ですが、何か御用でしょうか?」
おびえる麗子に、男はなおも威圧的に言った。
「お前の両親が、とんでもないことをしでかした!
我が国の経済にとって重要な人物に自爆テロをしかけた。
幸いにもお怪我はなかったが、お前の親たちは、ばらばらにふっ飛んだぞ。」
「えっ?」
それを聞いた麗子は、血の気が引いていった。
いったいなんのことをいっているのか理解できずにいた。
そして足が震えてきて、とまらなかった。
「家族であるお前も、極刑はまぬがれないのだが、お前の戸籍を抹消するだけですんだ。
その上、衣食住を約束された全寮制の学園に入れることになった。
ありがたく思うんだな。」
麗子は震えながらも、なんとか落ち着こうとした。
「私を家に一度帰してください。
両親のお葬式もしなくてはいけないし。」
ようやく、弱々しい声でそう言った。
「なにをいっているんだ?
話をきいていなかったのか。
お前の戸籍は抹消されたんだ。
お前の帰る家など存在しないんだよ。
お前の帰る場所は、これから連れていく学園だからな。
さあ、これからお前を連れていくぞ。」
その学園まで車で連れていかれる間、麗子は目隠しをされていた。

ずいぶん遠くまで走っただろうか、長い間車にゆられていると、どうやら学園についたようだった。
「さぁ、降りるんだ。もう目隠しをとってもいいぞ。」
目隠しをとった瞬間は、
目の前がきゅうに明るくなって見えなかったが徐々に目がなれてきたようで
大きな建物がぼんやりと見えてきた。
「お前には自由なんて無い。
死ぬまでここから出ることはできないからな。
せいぜい長生きすることだな。」
そういって男たちは去って行った。
それとかわって学園の関係者とおもわれる人物が麗子をむかえに、建物から出てきた。
「お前が、今度新しく入ってくる教材だな。」
”教材?教材って・・・。”と麗子は思った。
男の言った言葉の意味が理解できなかった。
それから麗子は、建物の中にある検査室のようなところに連れてこられた。
「さあ、お前がはじめにする事は身体検査だ。
服を脱いで検査を受けろ。」
「えっ、服を?下着もですか?」
「あたりまえだ!性器から全て検査をする。
裸になったら、足を開いて座れ。
なにをもたもたしている、はやくしろ!」
麗子は震えながら服をぬぎ、いわれたとおりに足を開いた。
「ほほぉ、なかなかきれいな性器をしているな。
おや?処女膜があるな・・・。
お前処女なのか。これは上等な教材だな。」
男はニヤニヤしながら、麗子の性器をまさぐった。
「あっ」
麗子は小さな声であえいだ。
「なんだ、感じているのか?教材のぶんざいで。」
それから別の部屋に連れられてDNAや内臓、とくに子宮の画像を撮られて詳しく調べられた。
その部屋には、子宮や女性生殖器のホルマリン漬け、妊娠してたであろう少女の半分に切断された
人体標本などがおかれていた。
どうやら、この学園には医学部があるらしいと麗子は思った。
それと同時に不気味さをおぼえた。
検査を終えたころに、医学部の学生だろうか2人が部屋に入ってきた。
「おや?新しい教材があるぞ。」
「そうか、この処分する教材のかわりだな。」
その2人が運んできたのは、少女の遺体だった。
腹部を切り開かれ、臓器がむきだしになった無惨な状態の遺体だった。
「この人、どうしてしてこんなひどい姿になってしまったの?」
思わず麗子は、恐る恐る学生達にたずねた。
「おい、教材が質問してるぞ。
こいつ何にもしらないんだな、学園のこと。
まあ、いいか、話してやっても。」
「この教材、ついさっき生きたまま解剖されたのさ。」
「えっ、解剖って?そんなの殺人だわ!」
「殺人?解剖することがか?
なにいってるんだ、お前は!
この教材ちょうど生理だったから膣穴をクスコで観察してたけれど、
みんなが子宮の中の状態も見てみたいとなってさ
きゅうきょ解剖して子宮を切り開くことになっただけさ。
それに、新しい教材も入ってくることだし、そのまま処分することになっただけのはなし。
教材っていうのは、そのための物なのさ!」
あたりまえのように平然と話す学生達を見て、麗子は背筋が凍りつき失禁してしまった。

「これは面白い。この教材、おもらししたぞ!こいつには、おむつが必要だな。」
学生は、そう言ってケタケタ笑った。
「そうだ、この処分する教材の尿道を使って、噴水みたいなものをつくろうか。
まんこ切りとって樹脂コーティングして・・・。これは、いいオブジェになるぞ!」
それから学生は麗子を無視し、少女の遺体をバラバラに切断しだした。
その光景を見た麗子は、あまりにもの残酷さに気絶してしまった。

どれだけ気を失っていたのだろうか、麗子はあたりの話声で目がさめた。
「なに?体が動かない。死ぬのはいやっ!殺さないで!」
教室の中にある椅子に足を大きく開いた状態で、体を縛りつけられていたため、
身動きがつかないのだった。
「お目覚めかな?標本ちゃん。」
「 やっぱり新品の教材はいいね。とくに小陰芯がきれいなピンク色なのは。
しかも処女膜付きだからね。」
「なんか久々に勃起しまくりだよ。こっちの教材、今日は危険日だから、はらましちゃお!」
「そういえば、大学病院から実験用に胎児がほしいって言ってたな。
俺達も、ほかの危険日の教材をはらまそうぜ。」
男達は、いっせいに少女たちの服を破り、犯しはじめた。
「そうだ、はらんだ教材の一匹をさ、子宮を解剖して見てみないか?
生理中の教材を解剖したみたいにさ。」
「そりゃぁ、面白そうだ!」
「そうと決まれば、たっぷりとしこんで、はらませてやる!」
男達はニヤニヤしながら、泣き叫ぶ少女達を犯していった。
「そういえば、一匹だけ妊娠できなくなった教材があったな。」
「ああ、それはこいつだろ?」
そういって首輪をされた少女をひっぱり出した。
「やくにたたなくなったし、この教材にも飽きてきたから、このへんで処分しようか。」
「いやっ!お、お願いします。なんでもしますから、殺さないで!」
そう懇願する少女を、ニヤニヤしながら、こう答えた。
「殺さないでって?何を言ってるんだ、この教材は。
壊れた古い教材は、ごみ箱行きと決まってるだろ。
それから、新しい教材を入れるのが常識ってものさ。」
「こいつをさ、いつものように医学部に解剖用として渡すのは、おもしろくないと思わないか?
あいつら、解剖しながら楽しんでるみたいだしね。」
「あのさ、俺この前、昔の映画で”食人族”ていうのを
ビデオ借りて見たんだけどさ、そのなかの場面で女を串刺しにしているシーンがあって、
わりと面白かったんだ。串刺しで殺すのって、面白くない?」
「そのアイデアもらいっ!」
「それじゃ明日さっそく、その方法で殺そう。
この教材は今日で最後だから、たっぷりとまわしてやろう。
膣やけつの穴、穴という穴に精子そそぎこんでやろうぜ!」
「最後の晩餐っていうことか。」
「なにわけの解らないこといってんだ。ははははっ。」
かわいそうに、その少女は、気を失っても犯され続け、男達は、容赦なく少女に精射していった。
「ひどい、ひどすぎる!あなたたちは人間じゃないわ。」
麗子は泣きながら叫んだ。
「どうしてみんな逃げようとしないの!犯されるがまま、殺されるがままでいるの?」
「逃げる?こいつらは、逃げたくても逃げられないのさ。
お前、最初に検査をうけただろ?その時に、お前の体にICチップをうめこんだんだよ。
もし、この学園から1Km離れたなら、ICチップに反応した殺人マシーンで、
あの世いきってことになるのさ。
逃げるのも、残るのも、どっちにしても、殺される運命ってことさ。」
「お前も、ほかの教材を心配するより、自分の身を心配しろよ。
まだ、お前の教材としての位置決めも、されてない状態だし。
もしかすると、明日に処分されてしまうかもしれないからな。」
「まぁ、お前のおまんこは素晴らしく奇麗だから、そんなことはないだろうけれどな。」

一夜明けて、少女の串刺しショーが開始された。
少女はかわいい制服を着せられ、暴れられないように薬を注射されているようだった。
直径5cmぐらいの先が鋭く尖った鉄の棒に、滑りをよくするため油をそそぎ、準備がととのえられた。
「どれぐらいで死ぬかな?わくわくするぜ。」
「はやく串刺しにしてしまえよ!」
「みなさん、おまたせしました。
さっそく、この教材で映画”食人族”の再現シーンをいたします。
おおいに楽しんでください。」
そう言うと、少女の膣穴に鉄の棒を挿入しはじめ、そして、ズブズブと膣の奥へと飲み込んでいった。
「うげっ!」
少女は、なんとも言いがたい声を出した。
「そろそろ、子宮口を貫くころかな?」
肉がひきちぎれる、にぶい音がしたと思うと、膣穴から鉄の棒をつたって血が流れ出してきた。
肛門が開いたせいか、便がぼとぼとと落ちてきた。
「こいつ糞をたれやがった。くせぇー!」
「口から泡もふいてるし、おもしれや。」
少女の体が痙攣し、ピクピクとしている。
「へへへ、いっちゃったかな?」
「おい、そっちは足を引っ張ってくれ。こっちは肩を下へおすから。いっきにつきさそうぜ。」
「せーのーで」
ズブズブとにぶい音がし、鉄の棒の先が口からでてきた。
「貫通おめでとう!」
「それでは、どのように貫通しているのか、たしかめましょう。」
そういうと、少女の喉から下腹にかけていっきに切り裂いた。
「中はどうかな?ぐちゃぐちゃですねぇ。思ったとおり。」
「あとはバラバラに切りたい人がいましたら、遊んでください。
肉片にして、動物園に餌として持っていってもらいます。」
終わったあとは、少女の肉体という痕跡はなく、肉片が、いくつかのバケツの中にあるだけだった。

そのころ麗子は、別の部屋に閉じ込められていたが、
麗子の取り扱い方が決まったらしく、学園の関係者から報告を受けた。
「お前は教材としてではなく、素材として利用する。」
「素材?殺されるのね、私!」
「殺しはしない。お前の体は価値が高いと判断されたため
お前のクローンを生産して、肉人形として販売することになった。
だから、お前はそのための卵子を採るために利用する。」
「クローン?肉人形?」
「そうだ、肉人形用のクローン人間だ。
そいつたちが、お前のかわりに犯され、はらまされ
殺されるのだ。お前は、おもちゃの素ということだな。」
「とにかく第1号のクローンは、教材として使わせてもらうがな。
学生達が、お前を犯したがってしかたがないからな。
あと、私も1匹もらうつもりだ。手に入ったら、お前の目の前で
犯して、それから子宮を切り出してやるからな。」

麗子が学園に連れてこられてから3ヶ月はたっただろうか、
その間にも、何人もの少女達が実験という名目で残忍な殺されかたをされた。
あの時に妊娠させられた少女の一人も、腹部を切開され子宮を切りとられて殺害された。
そして、殺害された少女のかわりに新たに教材として少女達が入荷されていった。
そのなかには、検査を受けて不合格となった少女がその場で殺されたこともあった。
殺し方も、まるでゲームをしているかのように・・・。

「この不良品、処分だってさ。」
「それじゃあ”子宮をポン!”で殺しましょうか?」
「ハハハッ、久しぶりのゲームだね。今回はどれぐらいでいっちゃうかな?」
そう話しながら、少女の身体を足を開いた状態で椅子に縛りつけた。
そして先が細くなったホースを膣の中に挿入し、無理矢理に子宮口に突きさした。
「うげっ!」
舌を噛みきらないように、少女の口にはマウスピースが入れられていた。
そのためか、異様な声がでたようだ。
そのホースは外部生殖器を覆いかぶさるようになってあり、外れないよう厳重に固定された。
「それでは、これより仮想妊婦をつくりまぁ〜す!」
そうケタケタと笑いながら、子宮の中に水を注入していった。
「へへへっ、腹がでかくなってきたぞ!おもしろいや!」
少女の腹部はみるみるうちに、大きくなっていった。
そして、ある程度膨らむと、今度はいっきに水圧をあげ、子宮に注入していった。
「うぎゃ〜!」
にぶい破裂音が聞こえ、少女は白目をむき、その口からは泡がふき出していた。
「あれれ?もしかして、もういっちゃった?」
「つまんねぇな。この不良品。」
そういいながら、動かなくなった少女を蹴飛ばした。
そして少女の骸は、そのままゴミ焼却炉に捨てられるのだった
まるで、ぼろ雑巾のように。

麗子のクローン肉人形は、評判がよく生産がおいつかないぐらいだった。
しかし、やがては人気がなくなり原材料としての麗子の価値もなくなるであろう。
その時になったら麗子は残忍な方法で処分されてしまうだろう。確実に。

ここは、男達にとっては楽園のような学園だが
少女達には生き地獄のような学園だ。
この学園の存在は、極秘とされ誰にも知られていない。
ごく一部のセレブの人間だけが、その欲望をみたすためだけに存在する学園であり、
その中で生活している少女達の存在もまた極秘とされ、殺害されたとしても闇に葬り去られるのだった。
「この教材は、もう必要なくなったから処分をしようかな。今度は、どんな方法で殺そうかな・・・。」

END


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