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美少女ネット > 官能小説 > おもちゃ
山ちゃんデパート今日の一押し

■おもちゃ
真理はけたたましい悲鳴で目を覚ました。
「なに?」
ぼんやりとした意識だったが、身体の自由がきかないことがわかった。
「えっ?なんなの?なぜ身体が動かないの?」
どうやら自分の手足が拘束されているようだった。
真理のぼんやりとした目の前に男の顔らしきものが見えた。
「おや、お目覚めのようだね。」
意識がはっきりとしてきたようで、男の顔もじょじょにではあるが
確認がとれてきた。
男はにやにやと薄ら笑いをうかべていた。
「おもちゃの悲鳴で目を覚ましたようだな。
ほ〜ら見てみろよ。」
そういって真理の髪の毛をつかみ無理矢理見せられた先には
縛られた少女が犬に犯されていたのだった。
その少女の背中の衣服はボロボロになり血だらけになっていた。
「いやっ!」
その悲惨な光景を見て、思わず真理は目をそむけた。
「あなたはいったい誰?私をどうするき?」
「へへへっ俺様は、お前のご主人様だよ。
お前はおもちゃなんだから何をしてもいいんだよ。
たとえ殺してもな!」
「狂ってるわ!そんなこと許されると思ってるの?
ぜったいに捕まるわよ!
私のパパやママだってさがしているもの。」
「まだわかってないようだな。
何度もいうが、お前はおもちゃなんだよ。
オリジナルからコピーされたクローンなんだよ。
だから殺されようが、どうされようがおかまいなしなんだよ!」
私がクローン?おもちゃ・・・。
殺されたっておかまいなし・・・。
少女の悲鳴がおさまったと思ったら、ぐったりと気絶していた。
「ちぇっ、つまらないなぁ。ジョンの
あいてすらつとまらないのか。
このおもちゃは。」
そういって男は少女の腹を踏みつけた。
少女の膣からはジョンが出したばかりの精液がダラリと流れ出てきた。
その光景をみて、真理は絶望と恐怖で震えがとまらなかった。
そして、思わず失禁してしまった。
「なにおもらししてるんだよ!
今度出そうになったら報告しろよ。
尿道から出るところを観察するからな。
いいか、お前の身体や内臓、尿やクソまで、すべて俺様の所有物だからな。
いっさい自由にはできないからおぼえておけよ。」
「私も、あの子のようにあつかわれるの?」
真理はおそるおそる聞いた。
「あのおもちゃとか?安心しろ、お前は別格の肉人形だ!
なにせ人気美少女アイドルのクローンだからな。
だから高かったぜ。
おまえ一匹でおもちゃが10匹は買えるからな。」
それを聞いて少しホッとした。
それならば大切にあつかわれると思えたからだ。
「俺は一度人気アイドルの処女をいただいて、はらませてみたかったんだ。
だから、おまえを買ったんだよ。」
男はそう言いながら、真理の衣服を切りさいていった。
「へへへ、お前のおまんこはピンク色でちいせーなぁ。
初物をやるっていうのはたまらないぜ。
しかも上玉の肉人形とくれば格別だぜ。
さぁ、貫通式といくか!」

男はそういいながらニヤニヤと笑い、震える真理の小さな小陰唇に
男根を押し当て、いっきにつき上げた。
「いっ、痛い!痛いよぉ〜!」
真理の可憐な顔が、苦痛でゆがんだ。
なんの準備もなく、いっきに挿入されたものだから苦痛はすごいものだった。
処女膜はさけ血が流れだしてきた。
「ぬいてぇ〜!お願い痛いの。ゆるして」
「へへっ、こりゃぁ、すごい絞めつけだぜ。
すぐにいっちまいそうだ。」
「いやっ、膣には出さないでぇ〜。」
「なに寝ぼけたこといってんだ?
おまえは妊婦になるんだよ!
そのために買ったおもちゃなんだよ。
感謝しろよな。」
あらがおうにも、手足を拘束されているため、犯されるがままでしかなかった。
「おぉ、そろそろ出そうだ、たっぷりと精液を流しこんでやるからありがたくちょうだいしろよ。」
最後にひとつきして、どくどくと膣の中に精液を出された。
「あつぅ。いっぱいお腹の中にはいってくる。」
真理の膣穴からぺニスを抜くと、大量の精液が流れ出して血と混ざりあった。
「いいか!お前は俺様の精液を毎日ありがたくちょうだいするんだ。
妊婦になるためにな!
おもちゃごときがはらませてもらえるんだから、ありがたく思え!」
それからの生活は、ただただ犯され膣のなかに精液をそそがれる毎日だった。
しかし、それでも真理はいい方だった。
もう一人の少女は、ひどく責められているようで、悲鳴が毎日きこえてくるのだった。
それも日に日にひどくなってくるようだった。
「あの少女にくらべれば、私は大切にあつかわれている。
だって、ご主人様のご精液を毎日いただいているのだもの。
やがて、わたしは身ごもるわ、ご主人様の赤ちゃんを。」
恐怖と絶望から幸せにかわってきたある日のこと。
ここ何日間、あの少女の悲鳴が聞こえなくなったことに真理は気付いた。
そして、そのことを男にたずねてみたのだった。
「ご主人様、あの少女は?
どうなさったのですか?」
「あのおもちゃのことか?」
そう聞かれて男はニヤニヤと笑いながら話しはじめた。
「あの役立たずのおもちゃ、こわれちまって。
ほんとうに役に立たなくなっちまったから、動物園に安く売り飛ばしたよ。」
「動物園に?」
真理は、どうして動物園に売られたのか理解できなかった。
が、次の男の言葉を聞いて理解した。
「あのおもちゃ、いまごろは生きたまま切り裂かれてライオンの餌にでもなってるだろうな。
もちろん、飼育員たちが、さんざん楽しんだあとでな。」
その話しを聞いて、真理は背筋が凍った。
それと同時に自分のあつかいにたいして安堵した。
自分はあの子とは違うのだと。
「ご主人様・・・。わたし・・・、
身ごもったみたいなんです。
ご主人様の赤ちゃん。」
「へへへっ、やっとはらんだか!
今日から毎日観察してやるからな。
女のしくみをくまなくな。」
それからも毎日の中出しは続いた。
ただ違っていたのはクスコで膣穴の状態と子宮口をみるのが加わったことだった。

 ある日、真理は自分の胸がはってきたことにきずいたので
男にそのことを報告した。
「ご主人さま、最近胸がはってきたので、
もしかするとお乳が出るかもしれません。」
「よく報告したな。そうか、乳がでるようになったか。
よし俺様が乳をすってやるぞ!」
そう言って、男は真理の乳を乱暴に吸い始めた。
「痛い!ご主人様、もう少しやさしくしてくださいませ。」
「なにをいっていやがる!この乳牛が。
もんくを言わず、乳を出してりゃいいんだよ。」
いつしか真理は毎日のSEXの生活に快感をおぼえるようになっていた。
それと妊娠した幸せにも。
 真理がそんな幸福感と快楽の生活を過ごしていたある日、
一人の少女が肉人形ととして届けられた。
「新しいおもちゃが届いたな。
今回もなかなかのシロモノだ、久々に股間がうずいてきたぜ。」
真理は男がなぜ新しく少女を買ったのか知りたくなった。
「ご主人様、その少女はどうされたのですか?」
「このおもちゃのことか?
お前を高く売ることができたので、その金で買ったのさ。」
「えっ?私を売った・・・。」
その言葉の意味することを、真理は理解できなかった。
「そうだよ、そろそろお前にも飽きたころだしな。」
「でも、でも・・・ご主人さま。
私のお腹のなかには、ご主人様の赤ちゃんが・・・。」
「なに勘違いしてるんだ?最初にもいっただろ。
お前は肉人形だと!
おまえの子宮をおもちゃにして
はらませようが俺様の自由なんだよ!」
「そんな・・・、ひどい!私とお腹の赤ちゃんを
いったいどうするつもりなのです?」
「なにがひどいんだ、肉人形のぶんざいで!
俺様の精液でみごもれただけでも
ありがたいことなんだからな。
お前は医学大学に妊婦の標本として売れたんだよ。」
「標本・・・、標本って?」
「まあ、標本として解体されるまえに、十分おもちゃとして相手してやることだな。
最高の快楽を味わいながら死んでいけるぜ。
なにせ大学の医学部だから、やばい薬もあるだろうからな。」
その話しを聞いて、真理は身体の震えが止まらなかった。
[私、死ぬの?殺されるのね。
残酷な手段で、おもちゃとして・・・。]
あまりにものショックなことを聞かされ、真理は失禁しながら気絶をした。
「気絶しやがった・・・。
今度目を覚ます時は殺される時だろう。
標本となったお前を見ること楽しみにしてるぜ。
美少女アイドルの妊婦標本デビューをな。」

END


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